Taro's diary

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高配当銘柄 ソフトバンク[9434]株を半年間保有してみた感想、戦略について

2019/3から保有しているソフトバンク(株)[9434]解説します。

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ソフトバンクHPより

高配当銘柄として有名なソフトバンクを3月時点で購入をしました。購入の決め手は購入時の配当利回りが6.7%と驚異的な利回りだったからです。

携帯事業は最強のサブスクリプション型のビジネスで客単価も高く、顧客の流動性も小さいので業績が安定しやすい事業だと思っています。

安定した業績⇒安定した配当につながるため長期的に保有するならありだと思いました。

また、事業も多岐にわたり携帯電話事業以外も今後の伸びが期待できます。携帯電話事業以外が成長すると1,500円の壁をぶち破って高値に到達する可能性があると思います。高配当 + 株価の値上がりを期待した方は挑戦してみる価値はあるかと思います。

伸びが期待できる事業

・Yahoo  ZOZOを子会社化 Yahooショッピングとの相乗効果が見込める

・PayPay 電子決済で首位 今後は決済以外の分野でも期待できそう

・その他出資しているOYO(ホテル事業)、DIDI(配車アプリ)との相乗効果も期待

株価の推移

2019年の初めごろに新規上場して話題になったのがこのソフトバンクですが、上場後に「公募割れ」が発生。現在は公募価格1,500円前後で安定しています。

(新規上場後に初めて売買が成立した値段=「初値」が公募価格(売り出し価格)を下回ることを「公募割れ」と言います)

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Yahoo!ファイナンスより

ソフトバンク株の戦略

大手通信3社、NTTドコモKDDIソフトバンクの中から最も購入価格が安かったソフトバンクの株を購入することにしました。

NTTドコモKDDIも高配当かつ業績もかなりいいので好みに合わせて購入すればいいかと思っています。

成績

・購入時(2019/3/29) 1,260.00円/株
    2020年3月期 配当予想(100株) 8,500円 配当利回り 約6.7%

・現在(2019/11/5) 1,501.00円/株 +240円/株(100株で+24,000円) 増減率 約+20%

持っていれば8,500円の配当がもらえるので多少の値上がりでは売却はしない方針です。

業績推移

業績はYahool Japanを子会社化したこともあって2020年3月期に売上増となります。営業利益率17%~20%と他業種く比べて高く、大手通信3社共通ですが高収益体質だと言えます(好業績=携帯料金が高いということの裏返しですが・・・・ 携帯料金が高いと思ったら格安スマホにした方がいいと思います)

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配当

以下、10/28付の「剰余金の配当(中間配当)に関するお知らせ」より抜粋。

当社は、中長期的に企業価値を高めるとともに、株主の皆さまに利益を還元していくことを重要な経営課題の一つとして位置付けています。配当については、安定性・継続性に配慮しつつ、業績動向、財務状況および配当性向等を総合的に勘案して実施していく方針です。上記方針のもと、純利益に対する連結配当性向85%程度を目安に、安定的な1株当たり配当の実施を目指しています。

純利益に対して配当性向85%程度を目安にするとのことなので、予想純利益4,800億円に対して85%なので約4,000億円を株主への配当にするようです。

中間配当は42.5円 通期で85円の予想。配当金の総額は半期で2,000億円を超えるため通期で約4,000億円。4,800億円稼いで4,000億円は株主に還元するというかなりの株主目線の経営です。

ただしキャッシュを豊富に持っているとはいえ配当性向85%というのはかなり高いと思うので今後もこの水準を維持できるのかに注目。

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公式HPより

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公式HPより

事業紹介

ソフトバンク(株)はソフトバンクグループの国内通信子会社です。ソフトバンクとYモバイルブランドを主に運営しています。

ソフトバンク(株)の親会社がソフトバンクグループであり、インターネットを事業基盤として成長を続けてきました。

事業範囲があまりに広すぎるので会社HP情報より簡単に紹介します。

ソフトバンクグループの事業内容

ソフトバンク・ビジョン・ファンドおよびデルタ・ファンド事業」

⇒話題の10兆円ファンドなど投資事業です。   最近はWeWork問題で炎上中なので動向を注目しています。

ソフトバンク事業」

⇒日本国内での移動通信サービスの提供、携帯端末の販売、ブロードバンドなど固定通信サービスの提供  ソフトバンク株の携帯事業がメイン 今回のソフトバンク株はこの事業が該当します。

「スプリント事業」

⇒米国における移動通信サービスの提供など

「アーム事業」

ソフトバンクが約4兆円で買収した英アーム社の半導体チップの開発事業

感想

株価が1,500円の水準でも5%を超える配当水準となっています。三大キャリアの中でも最低購入金額15万円程度とお手頃なので購入はしやすいかと思います。